看護学部 看護学領域科目精神看護学Psychiatric and Mental Health Nursing

JapaneseEnglish

研究室HP

集合写真(大)

 精神看護学は、「メンタルヘルスの問題を抱えたあらゆる人」を対象にした看護学領域で、さまざまな精神的課題に沿って、看護の視点から学ぶ領域です。教育研究ともに、「精神科看護」「精神看護」「リエゾン精神看護」の3つの視点から精神看護学を幅広く探求しています。
 教育では、1年生前期「看護コミュニケーション論」、1年生後期「精神保健看護学概論」、2年生後期「精神看護学方法論」、3年生「精神看護学実習」、4年生「看護研究」を開講しています。
 大学院看護学研究科においては、一般の修士課程ならびに高度実践看護師教育課程を開講しています。精神看護専門看護師として活動した経験をもつ教員も含め、実践経験が豊富な教員により、充実したカリキュラムを提供しています。
研究では、「患者・家族の体験および臨床看護実践の現象学的研究」、「精神科病棟における行動制限最小化看護に関する研究」など幅広いジャンルに取り組んでいます。 また、うつ病をもつ方の自助グループのサポートを行っています。
 精神看護学にご関心のある方は、いつでも研究室に来てください。

お問い合わせ

TEL: 076-218-8425 / FAX: / Email: fukasawa@kanazawa-med.ac.jp

所属者紹介

教授

  • 深沢 裕子

准教授

  • 田中 浩二
  • 長山 豊

助教

  • 新井 里美

主な研究業績

部門別研究業績

  • Tanaka K, Hasegawa M, Nagayama Y, Oe M: Nursing Philosophy of Community Mental Health Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study, International Journal of Mental Health Nursing, 27(2),765-773,2018
  • Tanaka K; Strengths promoting the recovery process in older adults with depression,Journal of Clinical Nursing, 27(15-16), 3032-3043, 2018
  • 深沢裕子, 鈴木隆史,中堀伸枝, 上出由美恵:認知症の徴候があらわれた時の家族の対応, 敦賀市立看護大学ジャーナル, 第2号, 8-15, 2016
  • 田中浩二, 吉野暁和, 長谷川雅美, 長山豊, 大江真人:精神科看護師の患者看護師関係における共感体験, 日本看護科学会誌, 35: 184-193, 2015
  • Nagayama Y, Hasegawa M: Nursing care process for releasing psychiatric inpatients from long-term seclusion in Japan: Modified grounded theory approach. Nursing and Health Sciences, 16(3), 284-290, 2014

主な外部研究資金

  • 新井里美:平成31〜令和3年度基盤研究(C)(一般)
    「入退院を繰り返す保存期慢性腎臓病患者の行動変容を促す療養支援モデルの開発」
  • 深沢裕子:平成30~令和2年度基盤研究(C)
    「統合失調症患者の過覚醒状態についてのセルフモニタリング技術の開発」
  • 長山豊:平成29~31年度若手研究(B)
    「行動制限最小化に向けた共同意思決定に基づく患者参画型看護モデルの開発」
  • 田中浩二:平成29〜31年度若手研究(B)
    「老年期うつ病者のナラティヴから創出する治療的ケアプログラムの開発」